中古車を選ぶときのポイントはタイヤの溝、後ろのワイパーといった見落としがちな部分をしっかり確認することです。

中古車を買うならタイヤも確認
中古車を買うならタイヤも確認

中古車を選ぶときのポイントの一つはタイヤの溝です。

中古車を見に行く際、一番の目的は「良いものを安く」ですよね。でも車の中古はピンきりなので本当にどこを見ればいいのか迷ってしまいます。そんな時に役立つ、中古車選びの際はここを見るべし、をご紹介します。まずタイヤの溝。車の車内、外見なんかに目を奪われてしまって見落としがちなタイヤの溝部分。タイヤを変えるとなると最低4本で5万円はします。購入希望の車のタイヤの溝がかなりすり減っているなら、その後すぐ変えることを見越してプラス5万円を見積もりましょう。そして私たちが以前中古車を買ったときに見落として失敗したと思ったのは後ろのワイパーと後部座席。その時も業者さんにお願いして試乗させてもらいました。アクセルとブレーキのかかり具合、ギアチェンジ、そしてワイパーが動くかどうか、すべて念入りにチェックしていきました。すべて順調にいったのでよしよし、と思っていたのですが、うっかりし忘れたのが後ろのワイパーを動かすこと、後部座席を倒すこと(その車は後部座席を倒してフラットにできるタイプの車でした)、そしてウォッシャー液を出すこと。案の定購入後後ろのワイパーが動かない、後部座席が何かに引っかかって倒せない、そしてウォッシャー液を保存する場所が水漏れしていて溜めておけないというハプニングがありました。エンジン部分には問題がないので走ることは走りますが、いつもは意識していない見落としがちな部分にまぁわんさかとトラブルが生じ、痛い目にあって教訓を学びました。

もう一度繰り返します。中古車を選ぶときにはあまり見ないようなところをしっかり見ることです。タイヤの溝、後ろのワイパー、ウォッシャー液、室内の天井部分のシミ、泥除けの部分などです。底を擦っているなどもこれでわかりますからね。そんな落とし穴にはまらないよう慎重に良い車を選んでください。